こんにちは!
藤岡リナ鑑定事務所スタッフの岡崎です。
バレーボール女子のワールドカップ(W杯)は22日
北海きたえーると富山市総合体育館で各3試合が行われ
世界ランキング6位の日本は同3位・リオ五輪銅メダルの米国と対戦。
格上の米国相手に互角の戦いを演じたが、最後は試合巧者の米国に押し切られた。
第1セットは両チームとも主導権を握れず
付かず離れずの展開。
前半は新鍋、後半は荒木や石川などの活躍もあって
終盤まで米国とシーソーゲームを繰り返す。
荒木の体勢を崩しながらのミラクルブロックが成功し24-24とジュースにもつれ込むが
最後は米国に押し切られ24-26と第1セットを落とす。
第2セットも日米譲らず
序盤はまたも均衡した展開に。
すると中盤で石井、石川の活躍もあって
7連続ポイントを記録。
21-15と、このセットの主導権を握る。
しかし、終盤にきて米国の粘りにあい
セットポイントを握ってから4連続失点で24-22に。
米国に押し込まれる流れとなるが
最後はチャレンジで「ワンタッチ」を勝ち取り25-22。
なんとか振り切って第2セットをものにした。
第3セットも中盤まで競った展開。
15-16と1点差でテクニカルタイムアウトを迎えるが
そこから米国の堅い守りを打ち抜けず15-19と4点差がついてしまう。
そのまま流れは米国へ。
21-25と第3セットを落とし
セットカウント1-2と追い詰められてしまった。
第4セットは米国の4連続ポイントからスタート。
それでも日本はあきらめることなく9-11の2点差まで追いすがる。
ただ、それ以上がなかなか詰められない日本。
15-20と絶体絶命の状況となるが
そこから徐々に点差を縮めていく。
20-23の場面から日本はエンジン全開。
5連続ポイントでセットカウント2-2のタイに持ち込んだ。
ファイナルセットは序盤から米国ペースで5ポイントを先制される。
15点先取で勝利とあって
この点差は致命的。
終始、米国に押し込まれる形となり
8-15と最後は力を見せつけられての敗戦となった。
日本は2勝4敗(勝ち点8)と黒星が先行。
米国(同17)と中国(同17)の2チームが6戦全勝。
勝ち点の差で米国がトップに立っている。
出場12チームは1回戦総当たりのリーグ戦を行い
勝利数や勝ち点などを基に順位を決定。
日本の次戦は23日、世界ランク20位のケニアと対戦するみたいですね!
バレーボールのワールドカップだけではなく
ラグビーのワールドカップも始まり
今年は例年以上にスポーツの盛り上がりの凄い年ですね!
来年には東京オリンピックも控え
ますますスポーツが盛り上がりそうですね!
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藤岡リナ先生を見ていていつもそう思います。
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